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2026年、LinuxクラウドVPSでのOpenClaw × Slack:Botトークン、イベント購読、ゲートウェイへのコールバックURL──再現手順と403/リプレイの段階的FAQ

サーバーメモ · 2026.04.28 · 約 5 分で読める

Slackイベント購読とLinuxサーバー上のOpenClawゲートウェイの概念図

イベント購読はHTTPSと署名・数秒応答が前提。Linux VPSではTLS手前・パス不一致・Signing Secret前の403が典型です。systemdとゲートウェイポートのFAQで待受を揃え、Telegram/Discord二重チャネル記事と同様にトークン設計を揃えると運用が単調になります。

TLS
Request URLは検証可能な証明書チェーン
xoxb
Botトークンは最小スコープ・シェル履歴に残さない

Slackが線路上で期待するもの

url_verificationを数秒で返し、本番は署名ヘッダ付き。SecretはSecretRef、xoxb-は最小スコープ。

コールバックURL → TLSエッジ → ループバックのゲートウェイ

GWは127.0.0.1、TLSはNginx/Caddy。パスはlocationと完全一致(末尾/や二重プレフィックスでプロキシ403が典型)。スラッシュコマンド等も別URLなのでFQDNを揃えないと「DMだけ届く」になります。エッジとアプリのログは分離します。

再現チェックリスト(Linux VPS)

専用ユーザ・22限定・443公開。GWは非公開→openclaw gateway status→証明書→reload→Slack ON。Secret変更前に設定を tarball。

ホスト名は用途ごとに分ける
コールバック専用DNSを切ると、マーケサイトと混在したWAF/キャッシュがX-Slack-Signatureを壊す事故を避けやすいです。

段階的403・リプレイ・二重配送のFAQ

上から順に:①TLS/リダイレクト ②Basic・allowlist・WAF(Slack形の本文なし)③GW bearerとSecretRefのズレ ④NTPと署名ベース文字列。403はJSON・HTML・空で層が分かれます。再送はevent_idで冪等、ACKは速く重処理はキュー、X-Slack-Retry-Numをログへ。

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